1日のカロリー計算
安静時の消費カロリー、1日の総消費カロリー、そして目的別の摂取目安を推定します。
項目を入力すると、1日の消費カロリーの目安が表示されます。
- 基礎代謝量—
- 週0.5kg減らす場合—
- 体重を維持する場合—
- 週0.5kg増やす場合—
推定にはMifflin-St Jeor式を使用しています。維持カロリーから500〜1,000kcalを超えて減らすのは、医師の指示がない限り避けてください。
計算の仕組み
この計算ツールは2段階で推定します。まず、呼吸や血液循環、細胞の修復など、 完全に安静にしている状態でも消費されるエネルギー(基礎代謝量)を求めます。 次に、それに活動レベルに応じた係数をかけ合わせ、 1日の総消費カロリー(TDEE)を算出します。
基礎代謝量にはMifflin-St Jeor式を使用しています。体重・身長・年齢・性別を 考慮する、一般的な集団に対して最も精度が高いとされる推定式です。
活動レベルの選び方
| レベル | 内容 | 係数 |
|---|---|---|
| ほぼ運動しない | デスクワーク中心で運動はほとんどしない | 1.2 |
| 軽い運動 | 週1〜3回の軽い運動 | 1.375 |
| 中等度の運動 | 週3〜5回の運動 | 1.55 |
| 激しい運動 | 週6〜7回の激しい運動 | 1.725 |
| 非常に激しい | 肉体労働、または1日2回の練習 | 1.9 |
多くの人はここを高く見積もりすぎます。デスクワークに週3回のジム通いなら 「中等度」であって「激しい」ではありません。計算どおりに体重が動かないときは、 ほぼ必ずこの活動係数が原因です。
カロリーを計画に変える
体脂肪1kgはおよそ7,200kcalに相当します。維持カロリーより500kcal少なく食べると 1週間で約0.5kg減る計算になり、これは多くのガイドラインが推奨するペースです。 1,000kcal減らせば倍のペースになりますが、長く続く人は少なく、 筋肉が落ちるリスクも現実的になります。
基礎代謝を下回らないこと
基礎代謝量を長期間下回る食事は体に負担が大きく、続きません。 計算結果の減量目標が基礎代謝を下回る場合は、目標を上げるか、 食事を削るのではなく活動量を増やしてください。 1日1,200kcalを下回る食事は、医師の管理下で行うべきです。
カロリーだけでは足りない
同じカロリーを食べても、結果は人によって大きく異なります。 たんぱく質・食物繊維・脂質のバランスは、満腹感と筋肉の維持に直結します。 毎食たんぱく質をとり、野菜を十分に食べ、精製されていない炭水化物を選ぶ。 そのうえでカロリーを外枠として使うのが、現実的な進め方です。